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Edita Gruberova
 
自画像(2009) プロフィール
1983年 大阪府生まれ
2005年 東京芸術大学美術学部工芸科に入学
2009年 3月 東京芸術大学美術学部工芸科漆芸専攻卒業
  4月 東京芸術大学大学院美術研究科工芸科漆芸専攻


展示
2006年 「21色展」「six sence」
2007年 「てんてけ展」「ウルシックス展」
2009年 東京芸術大学卒業制作展(原田賞受賞)
2009年 5月~6月 輪島漆芸美術館にて展示予定


作品

※各画像をクリックすると拡大表示されます

夢で会った(ブロンズ)   夢で会った(ブロンズ)   2006年
「夢で会った」(ブロンズ)

自己面(乾漆)   自己面(乾漆)   2006年
「自己面」(乾漆)



口(くち)   口(くち)   2011年 NEW
「口(くち)」

東京藝術大学大学院
美術研究科漆芸専攻 修了作品
日本ペイント奨励賞受賞
高さ105cm×幅103cm
一貫して「眠り」をテーマにしている松田氏。
口(くち)をイメージしたオブジェの輪の中に佇む妖精は、眠りと夢の世界へ誘う案内役を連想させる。



漆塗りの菓子皿(唇とハート模様) 漆塗りの菓子皿(梅形梨地風) 黒漆塗り椀
【 漆塗りの菓子皿 】
金と銀と水金を使用
唇とハート模様
アルファベットは「MOGUMOGU」
直径19cm 2010年作
SOLD OUT
  【 漆塗りの菓子皿 】
梅形梨地風
金と銀と水金を使用
2010年作
SOLD OUT
  【 黒漆塗り椀 】
模様はアンティークレースと
アンティークタッセルを
貼りつけた上から漆をかけている
直径15cm×高さ6.8cm
2010年作
SOLD OUT


眠りの魔法

2009年
「眠りの魔法」

サイズ:40×58×37 cm
素材:牛革、麻布、竹、和紙、木、
鮑貝、金、銀、漆

生命体である漆という素材を用いての眠る時の守り箱。箱の中の煙が悪夢を封じ、狸狐は眠るものに夢を仕掛ける。

キツネ・タヌキ部分は麻布を漆で塗り重ねた“乾漆”で出来ており、箱の部分は牛の生皮を木型にあて、漆を塗り重ねた“漆皮”という技法を用いて作られている。
漆皮は正倉院御物に多くみられ、奈良時代から平安前期まで盛んに作られたが、その後この技法はほとんど姿を消す。



古代エトルリアの美術の代表的作品「チェルヴェテリ夫婦の棺」に触発された松田氏の守り箱。
それは紀元前520~510年頃、小アジアに誕生した様式に従い、会食者のように寝台に下半身を寝かせ、やさしく体を寄せ合う死者たちを表現している。
そのテラコッタで出来た骨箱を、漆という素材に置き換え、気が遠くなるような時間を掛け磨きあげて完成したこの守り箱は、狸と狐のユーモラスな表情、奇想天外な発想を現代に蘇らせた若さ溢れる力作である。(原田賞受賞)

作品ご希望の方はメルヘンへお問い合わせ下さい。 メルヘンケイコ